米ファイザー社からの最新情報を知り合いから頂いたのでお伝えします。
それは「ワク珍接種を受けた人達が、ワク珍接種をしていない人達に与える驚異」についてです。
なんと「コ〇ナワク珍が他の人に感染粒子を放つことを認める」ファイザー社の文書がでました。
ファイザー社のワク珍は、安部元首相がリスク等の審議もせずに政府に優先的に導入させたもの。
動物実験では打った動物全てが2年以内に死亡したため、中止したもの。
その怪しい液体は、受けた人から“微粒子が排出される”ことをファイザー社自身が警告?したのです。
ファイザー社の資料では「最近コ〇ナワク珍を受けた人は、空気感染や皮膚との接触を含めて、ワク珍の中に入っているものを他人に感染させる可能性がある」ことを公然と認めているのです。
さらに「曝露は、ワク珍接触者と接触したり、近くにいた際に発生し、それが有害事象の発生につながる場合もある」と。
すでに日本では、医療従事者、ワク珍接種者、その家族や周囲にいる人たちが対象になるでしょう。
実際、世界各国から被害報告が続々出て来ていて、インドの最近のコ〇ナ感染者と死亡者の激増は、コ〇ナワク珍キャンペーン後に起こっています。
ノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ博士は「コ〇ナ変異型の出現はワク珍に起因する。・・・ワク珍が変異を製造しているわけだ。ワク珍接種をしている国で接種数と死亡者数のカーブが比例するのはそのためだ。」と述べています。
そして、ワク珍を接種した女性が妊娠した場合、自然流産やその他の生殖に関する問題が発生する可能性があり、ワク珍を接種していない人が接触した場合にも同様の問題が発生することが明らかにされています。
さらに、ファイザー社は、ワク珍を接種した人と性交した場合、相手を感染させる可能性があることを認めています。女性の場合は生まれてくる赤ちゃんにも、毒素の影響があるということです。
また、ワク珍を接種していない妊娠中の女性は、医師やワク珍を接種した家族からウイルスや毒素成分を受ける可能性があります。
ファイザー社によると、これは“吸入”または“皮膚接触”によって起こる可能性があるとのことです。
(アメリカNatural Newsより)
このように、ワク珍接種を受けた人達が、ワク珍接種をしていない人達に驚異を与えることに驚愕です。このような得体の知れない液体を広め、インサイダー取引的な形で自社株を売却して大金を手に入れた社長がいるファイザー社の経営理念て何でしょう。
自然療法・プラズマ療法を行う立場では「人は自然に生かされているもの。不自然なことは出来る限りしたくない。」のです。
その前に、緑茶を飲み、チョコラBBプラスやプラズマ療法で予防して行きたいものです。