昨年、突然日本プラズマ療法研究会が解散されました。
詳しい事情の説明はなかったのですが、今後田丸先生からの指導がなくなることは残念なことです。
その後、伝え聞いたところ、ある医師のグループが動いていて、その流れでプラズマパルサーを医療機器にするとのことです。
確かに、昨年、プラズマパルサーの上位機種「AIAS(アイアス)」は国際特許を摂り、世界初の特許内容でした。具体的には、AIASが私たち人間のエネルギー通貨であるATP(アデノシン三リン酸)を増量する装置であるというものです。
また、本来作った目的であるがんのアポトーシスに関しても、すでに2016年までに2000例のがんを消失寛解させ、ステージⅠ、Ⅱが85%、ステージⅢ、Ⅳが50%以上のすばらしい成果を挙げています。
また、多くの医師が様々な症例を挙げていて、認知症や糖尿病、アトピー性皮膚炎などの改善例から遺伝病の改善例まで、多岐に渡る優れた働きを見せてくれています。
ですから、医療機器は当然だと皆思っていました。
ただ、飛び抜けて優れていると、大人の事情でつぶされかねないので、慎重にしていたのでしょう。おかげで我々他の医療職でも扱えますし、整体や美容関係から一般の方まで購入して使用することが出来ていました。
私の所でも、何例かは施術される方々や美容関係から一般の方々にパルサーの導入させて頂いていました。
しかし、医療機器となると、もうこれらの方々は購入して利用することが出来なくなります。
ですから、もし今後、ご購入して利用されたいと考えていらっしゃるのでしたら、その前にご購入下さい。
今までもそうでしたが、導入後はさまざまなご相談に応じて、縁ある方のお困りごとをサポート出来るよう、相談に乗って差し上げたいと思っています。
また、ある程度経営にプラスになるような物販品等、魅力的な商品もそろって来ました。
自然療法、エネルギー療法として、気軽に相談できる健康サロンが、世界各地で花開くことを願っています。