自然療法は3大療法より優れています! – プラズマサロン ひだまり庵

ひだまり庵 公式ブログ

自然療法は3大療法より優れています!

がんという病に、未だに日本の標準治療と称する3大療法が優れているとされていますが、残念でなりません。

すでに、1990年にアメリカの大規模な研究調査によって、「自然療法の方が通常の抗がん剤、放射線治療、手術よりも治癒効果が高い」と報告されています。それにより、欧米ではがんは減少に転じています。

日本では、高血圧症しかり、脂質異常症しかり、エビデンスを無視して、都合の良い基準数値をもうけてサブスク患者に仕立てています。

以前にもお伝えしたように、ピロリ菌除菌は胃がんを防ぎますが、死亡者数は増やします。他の難治性のがんを増やすことにもなります。また、肺がんの健診も同様で、死亡者数を増やすことになっています。

代替療法にはしっかりしたエビデンスがないとしながら、西洋医学の世界ではエビデンスを無視しています。

特に、増えているがんに関しては、死に直結しているだけに見過ごせません。

根本的なとらえ方と治療方法が大間違いです。がんは遺伝子変異が積み重なっているのではありません。それは、結果です。気づいて欲しいと思います。

体内環境の悪化が、自身の細胞にがん化を選ばせているのです。抗がん剤や放射線治療をすることで、よけいに体内環境を悪化させます。だから、苦しまずによい副作用で苦しいのです。我慢することではありません。

そして、医師自身は知っているので、無知な医師はともかく、ある程度の経験を積んだ医師や自身で考えることをしている医師は、自身ががんになったら抗がん剤を使わないのです。彼らは逆に、3大療法を回避して他の療法で治したことを著書で、自身の体験談で著しています。

がんは体内環境を改善させれば、治るのです。今の標準治療と称する3大療法は、逆効果なのです。治った方の多くが、食事などを見直して、体内環境の改善に務めた結果なのです。

3大療法で治ったのは、その働きではないのです。ですから、抗がん剤でたまたま治ったとされている確率が数%なのがうなずけます。抗がん剤は増がん剤であり、たまたまなのです。

標準治療は多くの科学的データが積み重ねられ検証され、医学的に効果が高いとされていますが、代替療法の中には科学的なデータをとれていないだけで、それ以上の症例のあるものもあります。そして、3大療法を西洋医学の中だけの比較で、効果が高いと標榜しているだけです。ですから、世界では遅れているやり方なので、あまり使われていない抗がん剤を、世界の85%も使っているのです。

私淑する近藤誠先生は言っていました。「エビデンスの無い、効かない抗がん剤をするなら放置せよ」と。ですから、放置療法をあえて訴えたのです。

がんは体内環境の悪化なので、その改善に努めたり、心のあり方、クセに気づいて行くことで治して行きましょう。

そして、その時に縁があれば、プラズマ療法などの多くの症例のあるもので、安心・安全・有益無害なものを試してみましょう。

当サロンでは、プラズマ療法をベースに、適切な生活指導を行っています。ぜひ、お試し下さい。

2023.11.11[ ブログ ]

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