後ろの正面だ〜れ?
有名な不思議「なかごめかごめ」の歌です。
昨今の問題として、闇バイトが話題です。この構造と、今の医療ビジネスがとても似ているのです。
エビデンスを無視したがん検診は、まさに闇バイトのかけ子として市町村が使われています。
一般人は、がん検診はがんを早期発見してくれてがん死にならない期待を与えていますが、今の医療レベルではエビデンス的に真逆です。
ですから、純情な市町村の役人や検診事業者の従業員らはこれに加担するかけ子になっています。また、ちょっと前までの茶番コロナ禍でワクチン注射促していた市町村の公務員らも同様です。
そして、これらに乗せられてはいながら、実行犯として実施している検診事業者やコロナのお注射で高額を稼いでいた医師らは直接手を下していた犯罪者になります。
稼いだお金から判断すると、高校生や大学生などの闇バイトに加担してしまっている人たちとどちらが悪質でしょう。
ですから、頭の良い医師らはきちんとエビデンスに基づいて医療をして欲しいと思います。
ある意味医療費として50兆円。介護費用等を合わせれば、130兆円とも言われています。
今、がん治療をしている医師らは悩む方が多くなっていると聞きます。
それは、日本の標準治療とされている抗がん剤を主とする医療にエビデンスが弱いことです。すでに、アメリカでは1990年には抗がん剤を主とする3大療法よりは、自然療法の方が効果があると結論づけられているからです。ですから、アメリカやカナダでは数%しか抗がん剤は使われていません。
ところが、日本ではステージⅣで抗がん剤では完治・寛解出来ないと分かっていながら、進めているのが現状です。一時がんが小さくなるからとのことですが、それが苦しんで寿命を奪っているのです。
もう、自分の心に正直に医療を選択して提供して下さいと願います。
今、闇バイトの元締めも追い詰められる流れになっているように、グローバルに稼いでいるビッグファーマが追い詰められて来ています。
ぜひ、足を洗って本当の医療に立ち返って行くことを願うばかりです。
まずは、エビデンスのないワクチン中止と抗がん剤をファーストチョイスにしないがん治療をして行きましょう。