新型コロナウイルスワクチンをよく考えてみましょう – プラズマサロン ひだまり庵

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新型コロナウイルスワクチンをよく考えてみましょう

新型コロナウイルスのワクチンの開発が世界中で急がれています。

そんな中で、日本にお金があると勘違いしているのかは別として、日本以上に重症化している国を差し置いて、ワクチン開発中の大手製薬メーカーのファイザーやアストラゼネカのワクチンの予約を大量に取り付けています。

しかし、本当に効くワクチンが短期間で開発出来るのでしょうか。


もう、何年も風邪のウイルスのワクチンは出来ていません。インフルエンザも風邪の一つとしても、未だに変異の多いインフルエンに効くワクチンは出来ていません。

本当のワクチンとは、ワクチン接種によって何年か、もしくは何十年も免疫を獲得して対処できるものです。

ところが、今のインフルエンザワクチンは3カ月程で効果が切れてしまい、ワクチンと呼べるものではありません。海外ではエビデンスもないので、当然ワクチンとして使用していません。さらに、ワクチン接種による死亡者の方がインフルエンザの死亡者を上回ることがあり、植物人間等の有害作用も含めて考えると、インフルエンザワクチンは公費で接種すべきではないでしょう。

もどりますが、今回の新型コロナウイルスはインフルエンザワクチンの15倍の長さで作られているので(多くの科学者が人工ウイルスと述べています)、変異は単純に15倍なので、それだけでワクチンが作れるとは考えられません。

もし「ワクチンが出来ました。皆さんこのワクチンを打って安心しましょう。」と、接種を強制するようなときには、慌てて打たないで下さい。以前、似たワクチンで薬疹が起きたか、具合が悪くなったとかでごまかして打たない方が正解でしょう。

以前、第2の薬害になると分かっていながら、公費にして強制した子宮頸部ガンワクチンがありました。当時も海外では、ワクチンの薬害が問題になっているばかりか、ワクチンそのものがワクチンの体を取っていないものでした。(今もそうですし、説明は省かせて頂きます)

以前のブログでも説明しましたが、自然に治る病気に薬やワクチンを使うべきではありません。人は病気になるのは自然なことです。

今回の新型コロナウイルスは、確かに変な悪化をたどると怖い面はあります。

ですが、重症化しないように予防すれば、もしくは感染しないように免疫を高めておけば良いのです。それ以上は、受け入れても良いのではないでしょうか。

そのための手立ては、今までお伝えしたように、チョコラBBブラスの倍量飲みやいざとなったらサイトカインストームを起こさないようにプラズマウォーターを摂取することです。

また、インフルエンザと同様に、漢方薬の麻黄湯などでも良いことが推測されます。

そして、怖がり過ぎないで下さい。PCR検査は、新型コロナウイルス以外の普通の風邪のコロナウイルスも陽性にしてしまいます。

無駄なPCR検査で不都合な状況を作らないで下さいね。

この暑い中、戸外でマスクは必要ないと思います。縛られないで下さい。とにかく、しっかり予防して、後は普通に生活しませんか。

2020.08.07[ ウイルス・ワクチン ]

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