未だ厚労省でもコロナをとらえられていない中、またPCR検査が何をとらえているのか分からない中、変異はどんどん進んでいるとのことで、不安を助長させています。
さらに、頼みの綱だとされているワク珍では、欧米での死者は1000人を上回り、日本でも医療従事者から死者を出し始めています。
実は今回のタイプのワク珍の動物実験では、打った動物全てが2年以内に死亡したということで、試験を中止した経緯があります。
安全性がきちんと確認されていないワク珍ですから、焦って打つ必要は全くありません。人体への影響を甘く見てはいけないでしょう。
世界ではワク珍だと見なされていないインフルエンザワク珍で、毎年1000人前後亡くなっていたことや、子宮頸部ガンワク珍で未だに多くの人々が害反応で苦しんでいることを思い出すべきです。
それよりも、緑茶やチョコラBBプラス、プラズマウォーターなどで予防していけば良いのではと思っています。
プラズマウォーターによってPCR検査陽性者を陰性にした症例もあります。
また、プラズマ療法によって多くのウイルス疾患への好症例もあります。
プラズマ療法の開発者田丸滋先生は、研究会で何度も「コロナは重症化しなければただの風邪」だとおっしゃっていました。
“害のないことをせよ”というヒポクラテスの教えに則って、順番を間違わないで下さいね。
ちなみに、山梨県内では“「コロナ新常識」暮らし方・対策・社会問題”と題して、小児科医本間真二郎医師と社会評論家の保坂浩輝氏の共演が開催されます。
場所はかいてらす(山梨県地場産業センター)大ホールにて、5月30日(日)13時開場です。ご興味ある方は、行って見てください。