新型コロナワクチン接種意思確認シートを活用しよう! – プラズマサロン ひだまり庵

ひだまり庵 公式ブログ

新型コロナワクチン接種意思確認シートを活用しよう!

知人からとてもよく出来ている「新型コロナワクチン接種意思確認シート」を見せて頂きましたので、ご紹介します。ワクチン接種についてよく分からないという方や迷っている方に、ぜひ、見せてあげてください。


 新型コロナワクチン接種意思確認シート

 

ワクチン接種について、以下の点についてよく読み、理解、了解いただける場合はチェックマークをお入れください。

 

□ワクチンを打つことによって、発症のリスクを下げることができる率は0.84%である。

□ワクチンには「感染」を防ぐ効果はない。

□そのため、無症状感染を引き起こすリスクは打つ前よりも上がる。

□新型コロナの陽性(感染ではない)になる率は、全人口の0.5%程度である。(2021年5月時点)

□新型コロナで亡くなる率は、0.008%程度である。(死因を問わず陽性判定されている人数を含む)

□現在、ワクチンは治験中である。(2023年1月末迄予定)

□ワクチンは劇薬に指定されている。

□5月25日時点で、710万件中85件の死亡例、及び35~40%に発熱時の副反応が起こっている。

□今まで使われたことのない、人体への影響が不明な添加物が使用されている。

□動物実験では、すべての動物が接種後2年以内に死亡している。

□動物実験では、不妊や肝臓への障害が発生している。

□ワクチンを接種することで、かえって感染した時に重症化するリスク(ADE)がある。

□今回のワクチンは、核酸ワクチンといい、遺伝子操作を行うタイプのワクチンである。

□コロナウイルスの遺伝子を人体に取り込み、人間の細胞にコロナウイルスのスパイク蛋白を生成させる仕組みである。

□ワクチンで遺伝子操作を行うことによって、ワクチンの影響は一生涯続く可能性がある。

□遺伝子操作の影響は、子や孫にも引き継がれる可能性がある。

□説明書に明記されている通り、長期的にはどのような副作用が起こるかは一切不明である。

□過去には子宮頸がんワクチンなど、長期間経ってから重い障害が起こるケースがある。

□接種直後以外のあらゆる副反応については自己責任であり、国やメーカーに責任は問わない。

 

私はすべての項目について理解、了承し、ワクチンを打つメリットがデメリットを上回ると判断し、接種を希望します。

 

名 前                                    

 


いかがですか?不安をあおられて迷われている方には参考になるかと思います。

ちなみに当サロンでは、マスクや消毒、ワクチンなど外に頼る方法より、自身の免疫力を高める根本的な方法をお勧めしています。

2021.06.07[ ウイルス・ワクチン ]

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