日ごろの忙しさで、オリンピックもパラリンピックも単にニュースを見るだけですが、多くの人々に感動を与えています。
私は、今は引っ越し後の整理とブドウの収穫前後の手伝いもあり、自身プラズマにかかったり、五苓散や清暑益気湯などを飲んで暑さに負けないようにしながら、皆さんのサポートを頑張っています。
それも「プラズマ療法をがんサポートのファーストチョイスにしたい」「プラズマ療法で多くの人々の健康をサポートをしていきたい」思いがあるからです。
そして、パラリンピックでさまざまな障害の方々が頑張っていますが、縁があれば、ぜひこのような障害の方々にもプラズマ療法を受けて欲しいと思っています。
プラズマ療法研究会でも症例がありましたが、先天性の小児まひの少女が驚くほどの回復を示していました。弱視でも神経が残っていれば、正常に目が見えるようになりました。
ですから、パラリンピックに参加する選手以外にも多くの障害を持つ方々のサポートとしてプラズマ療法を試してもらいたいと思っています。
さまざまな神経難病も含め、もし、身近にいらしたら、ぜひボランティア枠やサービス価格でご協力させてください。
そして、現在、プラズマ療法を取り入れているサロンや治療院も増えて来ています。その方達にもお願いしたいと思っています。
身近にいらっしゃる障害を持つ方々に、サービス価格でサポートしてあげられるよう、利他の気持ちとプラズマ療法の発展のための枠を作って、そのサポートを始めて下さい。よろしくお願いします。