昨日の勉強会で、がんのアポトーシスを目的に作られたプラズマ療法の開発者、田丸滋先生の東久邇宮国際文化褒賞受賞が決定されたことの報告がありました。
田丸滋先生ご自身が、末期がんの治癒を目指してご苦労されながら数年かけて開発されたものです。そのプラズマ療法により、多くのがんの方々を快方させてきました。
このプラズマ療法は、「害することがない。すべてを良くする。高品質で安心・安全。経済的・安価である。」という本物技術の定義にマッチした本物技術です。血流を良くして、免疫力を高め、自律神経のバランス力を調え、遺伝子修復までする優れものです。
ゆえに、多くのがんの完全寛解例によってライフアチーブメント賞を受賞していますが、それ以外にさまざまな専門領域の医師達が、多くの臨床例を挙げておられます。
九州の矢山利彦先生もさまざまな疾患にチャレンジされていて、認知症の改善例の報告をされていました。
これからもプラズマ療法はますます注目を浴びて発展していき、医療との向き合い方も含めて改革を起こして行くでしょう。
当サロンでは、プラズマ療法の導入のサポートを親身に行っています。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。多くの可能性のあるプラズマ療法をぜひ、一緒にやって行きませんか。