以前、2019年10月17日のブログでもご紹介したプロトン技術が、また、最近おもしろくなってきたので、ご紹介します。
プロトン技術は、素粒子を水に閉じ込めることで、さまざまな面で私たちの健康や環境に貢献できています。
特に今回、東京オリンピック・パラリンピックの300種目の競技中、70種目の競技でこのプロトン技術が使用されて多くのアスリートのパフォーマンス向上やケガの防止やケアに役立ちました。
そして今回、このプロトン技術を手軽に家庭や職場で利用できるすばらしい生成器が出来ました。
プロトン技術を水に閉じ込めることで、大きく3つの働きがあります。
それは、①解毒(抗酸化作用)、②引き出す、③充電(生命力を高める)です。そして、この3つの働きは、「同時に」「瞬時に」発揮するのです。
老化や私たちの多くの病気は“酸化現象”です。そして、ある意味“寿命”は、120歳から酸化による影響を差し引いた年齢と考えられます。
多くの病気、つまり、生活習慣病や認知症、がんも活性酸素による炎症が大本です。ですから、いかに病気を作る元である活性酸素(フリーラジカル)をすみやかに消去するかがポイントなのです。
現在、私たちの環境は“酸化社会”になっています。人間関係のストレス、乱れた生活習慣、添加物や農薬等に汚染されて劣化している食品、プラスイオン優位な住環境等によって、私たちは益々酸化ストレスにさらされているのです。そして、激しい運動も同様です。
ですから、いかに酸化を処理するかが、私たちの健康では重要なポイントなのです。
当サロンのプラズマ療法もアポトーシスによる働きと強力な抗酸化によって、がん患者さんのサポートをしていますが、それ以外の日常の場面で気軽に健康生活を送るアイテムを手に入れることが出来ました。
それが、プロトン技術を応用したプロトン水生成器e-ris(イリス)(医療用電解生成器)です。医療用なので、胃腸症状の改善という効能・効果を持っています。胃もたれや胃の不快感をやわらげたり、胃腸の働きを助け、お通じを良好にするなど、内側から胃腸症状を整えます。しかし、これはプロトン水のほんの一面しかありません。
それは、先程のプロトン技術の3つ、解毒、引き出す、充電をすべて瞬時に行える水だからです。普通の水は吸収されるのに約4時間と言われていますが、この水は数秒以内です。速やかに吸収されるからこそ、脱水にさらされて酸化された疲労物質が溜まってしまった体内環境を改善する最適なものとして多くの一流のアスリートが利用しているのです。以前のブログの時にもご紹介しましたが、メジャーリーガーの大谷翔平選手やフィギャースケートの羽生結弦選手等はケガの早期回復やパフォーマンス向上に大いに利用しています。
最近では、Jリーグやプロ野球のプロスポーツ団体でも取り入れられたり、職場や施設、病院等でも導入され始めています。
とにかく、プロトン水はすみやかに酸化を還元してくれます。それにより、炎症体質を改善してくれます。
摂取する食品の解毒、消化吸収する胃腸機能を高める、おならが臭くなく、水に浮く良い便になるように腸内環境を良くする、血液を良くする、肌・粘膜を正常化する、ストレスに強くなり、運動機能を高めたり、睡眠の質を良くするなど脳機能を高める、疲労回復を早める、ミトコンドリアの働きを高めて元気にする等の現象によって、健康面でさまざまなサポートをしているのです。
私の所でも、トップレベルの浄水器を取り付けていたのですが、単に浄水するだけではなく、健康面でさまざまに利用できるので、プロトン生成器に切り替えました。勉強会を繰り返し、時間をかけて販売店として取り扱いも始めたので、ぜひ、ご希望の方はご連絡下さい。
単に、器機を販売して終わりではなく、無料で、その後さまざまな健康面での相談付きです。
地球環境改善にもプラスのものなので、浄水器やウォーターサーバーからの切り替えもお勧めです。