先日、第13回バイオレゾナンス医学会の全国大会が行われました。
メインテーマが「生命力を高めるプラズマ療法」ということで、理事長の矢山利彦先生のお話しを簡単にご紹介します。
矢山先生は、バイオレゾナンスにより波動をとらえて病因突きとめて様々な治療をされています。もう65歳を越え、そろそろ引退を考えていたそうですが、プラズマ療法に出会い、後10年は治療を続けて楽しみたいと思ったからだそうです。始終、ニコニコ顔でした。
それほどプラズマ療法は魅力的で、本物技術だということです。
なにより、生命力を高めることができることが、とても素晴らしことだそうです。
ですから、プラズマパルサーを上位機種の「AIAS」1台を含め、5台を使い、既に600名以上の患者さんに延7000回以上かけて、様々な臨床例を挙げています。そのような多岐に渡る施術により、プラズマ療法はこのような働きがある(かも)と謙遜して以下のようにご紹介しています。
- 細胞内のATPが増える
- 転写機能により薬の取り込みが増える
- 細胞内汚染を排除する
- ウイルスを排除する
- 美肌効果がある
- 様々な不快症状が軽くなる
- 副作用は経験していない
- まとめると自然治癒力の向上と若返り効果がある
日々、プラズマ療法をしていると当然、上記のことは納得できます。お客様のさまざまな声によく驚かされますね。がんの方以外、多くの方に役立たれていてとても素晴らしことです。
最期に、以下のようにまとめられていました。
・特定の疾患を目的にしていない 疾患名は多種多様
・混合診療には相当しない 「プラズマをすると治す力が高まるからするんですよ」
・全身、また組織の活性を上げた結果として効果が生じる
・薬物の取り込みが増す Drug Uptake
・副作用は経験していない
・ビタミン不足の場合、体のだるさが一時的に生じる
多くの可能性のあるプラズマ療法をぜひお試しください。
また、プラズマ療法取り入れてみたい医院、治療院、サロン様はご連絡ください。世の中を、もっともっと笑顔にしていきましょう。