がんと診断されるだけで、とてつもないストレスを背負いこみます。
なかには、不安と恐怖で自殺する方もいますし、それ以上にうつになる方が多くいらっしゃいます。
それは、がんが死の病であるという誤った認識と、それに伴う恐怖からです。
しかし、がんの多くが生活習慣病であり、細胞の環境悪化によるものです。それと、今までのストレスと心の持ち方によります。
ですから、がんというものを正しく理解し、自身の生活習慣、ストレスや性格を再確認してみましょう。
このことは、現代西洋医学にない取り組み方です。
そうは言っても、いきなり“がん”と言われれば、気持ちが落ち込みます。
その時に、当サロンでは正しくがんを理解できるよう、少しずつ気付きに導くように伝えて行きます。
そして、その方に合わせて、大切な体内環境改善への取り組み方をお伝えして行きます。
その上で、プラズマ療法を施術させて頂きます。
がんのアポトーシスによるサポートとエネルギーチャージです。
アポトーシスによる改善例は、多くの医師達が成果を報告しています。
ステージ1と2が半年~1年で治癒率80%以上、ステージ3と4が1~2年で治癒率60%以上です。
しかも、プラズマ療法では、つらい有害作用は一切ありません。当然、西洋医学の抗がん剤による複雑で過酷な有害作用で煩わされることは一切ありません。(これだけでも、とてもがんの方々の心を明るくしています。)
プラズマ療法におけるプラズマパルサーは、大量の電子を体に供給します。
エネルギー通貨であるATPを増やすので、東洋医学、漢方でいう“気”を増すことになります。補気・補腎です。気力が増し、免疫力を高めてくれます。
ですから、うつや副腎疲労をサポートしたり、腎気の衰え・老化による諸症状の改善のサポートに役に立つのです。
このサポートが、どれだけがんの患者さんを救うことになるでしょう。
不安や恐怖によりエネルギーが減退してしまった状態に、十分なエネルギーを供給して気力・元気を与えることが出来るのです。
ですから、主目的のがんのみならず、心のエネルギーをサポートしてくれるプラズマ療法を、ぜひご利用下さいね。