当サロンでは、栄養学の勉強会でお知り合いになったある医師から紹介されて、プラズマ療法によるがんサポートを行なっています。
このプラズマ療法では、週1回の効果を持続させるために開発されたプラズマウォーターを用います。
このプラズマウォーターは、元々開発者の田丸滋先生が農業技術の研究過程で作っていたものです。
田丸先生ご自身が、スキルス性胃がんになる前に、お父さんの肺がんをこのプラズマウォーターのみで消失寛解させました。
そして、ご自身ががんになり、プラズマパルサーが開発されるまでの数年間はプラズマウォーターのみで体調の悪化を防いでいました。
このプラズマウォーターは、雷の原理を利用することで一酸化窒素を過飽和に閉じ込めることに成功した特別なお水です。
この一酸化窒素の働きがプラズマウォーターの大切な要素になります。
一酸化窒素は、1998年ルイス・イグナロ博士がノーベル医学・生理学賞を授与されたことで研究が進み始めました。次々と解明されて来た研究成果中で、一酸化窒素はガンのアポトーシスを誘導するというものがあるのです。
ですから、水のみでがんの消失例が出るのです。(これはあくまで特殊例だと思っています)
本来、がんは体内環境の悪化によって発生しているので、プラズマウォーターは体内環境を改善するものなので、がんのサポートにはプラスです。
そして、それ以外にも有益なものなので、今回はその働きをご紹介します。
一酸化窒素(NO)の働き
・優れた抗酸化作用がある
・悪玉(LDL)コレステロールを下げる
・血液循環を促進する
・毛細血管を再生し、しなやかにする
・胃腸の働きを強化する
・免疫を高め、感染症を予防する
・記憶力を増強する
コロナ禍の時に、呼吸器内科の医師らが数百名の陽性感染者にプラズマウォーターを飲ませて、平均4日で陰性にした例があります。
また、佐賀県の有名な開業医の矢山利彦医師は、認知症の改善例を多く報告されています。
非常水としてはお高いですが、いざという感染症のために確保しておいても良いかと思います。
ここ2〜3年で2度ほど仕入れ価格は上がっていますが、1箱(15本)ですと、九州・北海道・離島以外は、現在送料込み、税込3万5千円でお送りしています。
ご希望の方は、ご連絡下さい。