今回は、電磁波対策で有名な丸山修寛先生の「Denjiha Clinic」から電磁波10の大罪をご紹介します。
◆電磁波10の大罪
これは、電磁波障害の第一人者であるロバート・ベッカー博士が電磁波の有害な作用を10に分けて発表したものです。
- 成長中の細胞への害作用
- ガン細胞の成長を促進
- 発ガン作用がある
- 胎児に先天性異常を起こす
- 神経科化学物質を変化させる
- 自殺などの行動異常をまねく
- 生理的リズムを狂わせる
- ストレス反応を引き起こす
- 免疫機能を弱らせる
- 学習能力を低下させる
電磁波はWHOでも危険性が指摘されていて、アセトアルデヒドやDDTと同じ危険性の「人体に対して発ガン性の可能性がある(グループ2B)」に分類されています。
丸山先生は、電磁波による悪環境を改善することでさまざまな症状を改善しています。
がんもほぼ電磁波と関与していますし、皮膚疾患やアレルギー、精神疾患にも関与しているとおっしゃっています。
症状改善サポートには、これから電磁波対策は欠かせないですね。
(参)Denjiha Clinic