プラズマパルサーとプラズマウォーターによるプラズマサロン

◎効果は無くなりません。一般的に水にX線（ガンマ線＝放射線）が入ると水の中にトリチウムが発生しますが、プラズマウォーターはトリチウムよりエネルギーが高いので、手荷物検査のX線の強度ではビクともしません。実際、東海原発の事故直後に調査に入った田丸先生はいたって元気です。

◎まだ症例はなく、何があるかわからないので、妊婦さんへの照射はしないで下さい。(ただし、不妊治療の方は大丈夫です）
◎赤ちゃんや幼児は、お母さんにパッドをあてて、抱っこしてもらって下さい。（パルサー照射時間10〜15分）
◎お子さんが一人で受けられるのは１０歳から。それまではお母様に抱っこしてもらいながらの対応となります。

◎直ぐでも構わないですが、出産時にかなり出血しているはずなので、１週間後を目安としています。
１週間後にする時には、出力は８０で。
体調が悪くなったら、直ぐに中止して下さい。
２週間たってやる場合は、普通に出力１００で大丈夫です。

◎食前食後３０分はなるべく控える。
◎抜歯後は、１週間以上あける。
◎何らかの手術後は３週間以上あける。
◎風邪で熱がある場合、風邪のひき始め、体調が悪い時　→　受けても大丈夫。
◎女性で生理痛が酷い場合　→　出力を７０〜８０で対応する。

◎ペースメーカーが体に入っている方には照射は出来ません。
◎金属が入っている場合は、なるべく金属から遠い場所にあてるようにいたします。あるいは出力を下げて対応いたします。
◎手首にボルトが入っている場合は、手をパッドに載せないようにします。

◎基本的にはつけていてもOKですが、モノの方が壊れるかもしれないので外してもらった方が良いです。
壊れたという例はまだありませんが、２万ボルトの電圧が流れているので、特にスマホや時計やパワーストーン、高価なモノは外してもらっています。ベルトやヘアピンは外さなくてOKです。服についている飾りの金具、女性の下着の金具等も大丈夫です。

◎お薬は止める必要はありません。糖尿病の場合など、数値が下がってくることがあるので、その時は主治医と相談で、薬が変更になったり、量を減らしたりという調整が必要となります。

◎副作用の症例は現在ありませんが、唯一副作用らしき例として、女性ホルモン剤を投与されている、子宮内膜症の女性が、胃が痛くなったという２，３の例が報告されています。

◎ペースメーカーを入れている方は、プラズマパルサーはあてられませんが、プラズマウォーターはお勧めしています。

◎末期癌や脳疾患、膠原病、パーキンソン病、子宮関係、重度の精神病等、深刻な病状の方もご安心してサポートさせて頂いています。
◎検査結果や常備薬は参考までにお伝え頂ければありがたいです。
◎なるべく情報を漏れなくお聞かせ頂ければありがたいです。